「明るい会」学習討議資料(2010年9月)を紹介します
「かえよう! 府民をいじめる『構造改革』府政から、府民のくらし・営業をささえる府政に」をテーマにした学習討議資料(A4:8頁)を「明るい民主大阪府政をつくる会(明るい会)」が作成しました。
府民犠牲の橋下府政に対して、府民要求実現と府政転換に向けた運動をすすめるために、各団体・地域で積極的な活用をよびかけています。
各ページの見出しを紹介します。ダウンロードしてご活用ください。
1、全国でも深刻な大阪府民のくらしと営業-国と大阪府の責任が問われています
2、府民が府政に求めているものは?-「開発よりもくらしを」「財政が厳しくても、福祉は守ってほしい」
3、大阪府がいまやるべきことは?-くらし支援と経済成長すすめながら財政再建にとりくむこと
「明るい会」は、府政「3つの転換」を提案しています
4、府民のくらしを切り捨て、ムダな大型開発をすすめる橋下府政
橋下府政が切り捨ててきた主な府民施策/苦しむ府民に、さらに追い討ち「財政構造改革プラン」/一方でムダな大型開発は推進
5、国の悪政を応援し、国民いじめを先導-国の悪政に対する橋下知事の発言
「収入の範囲で予算を組む」(橋下知事)という考えは、地方自治体の財政ルールをゆがめるもの
6、どう見る? どう考える? 「地域主権」「大阪都構想」
「道州制」「関西州」で、大阪府をなくすなんてとんでもない!-都道府県は、住民のくらしと市町村を支援する大切な役割をもっています
7、要求あつめ、声をあげれば変えられる! 府民の声と運動が府政を動かしています
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